日本の正統派パワーメタルAIMING HIGH待望の新曲入りEPレコード。バンドのライブの時に購入。#1は懐かしさの感じるスローチューンで、今までのエーハイの集大成になっているような楽曲で勇ましく物悲しい漢の曲です。憂いさが漂う独特の雰囲気が堪りません。 #2はライブでおなじみの名曲"Vengeance is mine"です。いつ聴いてもカッコイイ疾走チューンです。#3はボーナストラックでIRON MAIDENの"Purgatory"というかなり渋い選曲になっていました。ここ最近バンド活動を再開しているので、個人的に毎回ライブが楽しみです。 今後も頑張って欲しいバンドの１つです。まだエーハイを聴いたことの無い方は、"Metal Fighter Squadron"から聴いてみてください。
日本の正統派パワーメタルAIMING HIGHとブラジルのBURNING IN HELLのカップリング・スプリット盤。AIMING HIGHが5曲、BURNING IN HELLが4曲と合計9曲しか入っていませんが、 #1から悶絶ものでデモテープの時より歌メロがパワフルになっておりとても素晴らしいです。#2の新曲は胸が熱くなる漢クサいパワーチューンでシンガーの川口さんのパワフルな中音域の声にシビレてしまいます。 そしてライブでお馴染みの#3、#4、#5とカッコいいナンバーが揃ってます。NWOBHMを感じさせるパワー溢れる疾走チューンと、哀愁漂うメロディアスな泣きのツインリード、そして勇壮さに感涙です。懐かしさもありましたが、大音量で思わず聴いてしまいました。そして怒涛の疾走チューンのBURNING IN HELLへとなだれ込みます。正統派メタルが好きな方はこのエーハイの5曲を聴くだけでも価値ありです。
日本の正統派パワーメタルAIMING HIGH待望のデビューアルバム。デモテープを友人に聴かせてもらってからこのバンドを知り、 その熱さに惹かれて以来好きなバンドの１つになっています。#1の"Metal Fighter Squadron"から#8"Laser Sniper"まで、 あっという間で全8曲しかないのが残念ですが、疾走感溢れる哀愁のメロディとツボを突くツインリードのハモリが最高にカッコ良いです。捨て曲なしの名盤です。 最近はライブに全く足を運んでいなかったのですが、久しぶりに聴いてライブにまた行きたくなってしまいました。2ndはまだかな。